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台風10号・9号共に襲来可能性低い

  • 08 July, 2015
  • Editor
台風10号・9号共に襲来可能性低い
台風観測計画「追風計画」が始動

中央気象局が、台風10号と9号が共に台湾を襲う可能性が大きくないとしている。アジア名:リンファの小型台風、台風10号は8日現在、台湾最南端の鵝鑾鼻の西南西およそ240キロメートルの海上にあり、毎時7キロメートルの速度で中国大陸の香港と広東省の汕頭(スワトウ)に向かって移動している。

もう一つの台風、アジア名:チャンホンの台風9号は8日午前11時時点では、中心が台湾最南端の鵝鑾鼻東南東およそ1360キロメートルの海上にあり、毎時22キロメートルの速度で西北に向かって移動している。9日午前8時時点では、その中心が鵝鑾鼻の東1000キロメートル足らずの海上に到着すると予測されている。

中央気象局の気象予報士の羅雅尹さんによると、中央気象局は、明日9日午前にも中型台風、台風9号の海上警報を発令する可能性があるが、そのときになれば、台風10号の海上警報がすでに解除されるはずなので、二つの台風が共に台湾を襲う可能性が低いという。

なお、中央気象局によると、台風10号は、台湾の南東部と西南部に影響を及ぼし、台東県から屏東県までの雨が最も目立った。もう一つの台風、台風9号は9日夜から台湾の北部と北東部に影響を及ぼすため、天気が崩れる。最大の影響は10日と11日の二日間だという。

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