粉塵爆発事故の被害者家族に看病のため20日間の有給休暇が与えられる。行政院は6日、先月27日に台湾北部・新北市のテーマパークで起きた粉塵爆発事故でやけどを負い、入院治療を受けている人の直系親族もしくは配偶者が公務員の場合、看病のための15日間の有給休暇を与えると宣言した。また、家族の世話のため5日間の有給休暇も認められ、合わせて20日間の有給休暇が特別に与えられることになった。
行政院が7日に明らかにしたところによると、行政院の毛治国・院長と、新北市の朱立倫・市長が7日午前に電話で話し合った結果、家族が公務員でない場合、すなわち民間で働く人だった場合にも公務員と同様の待遇を提供できるようにした。その場合の経費は、被害者のために集められている寄付金で対応するという。
毛・行政院長は、企業が最大の思いやりを発揮して、これらの家族が休暇を申請した場合はできる限り寛容な態度で対処してくれるよう求めている。