与党・国民党は5日、抗日戦争勝利70週年の記念活動を行った。開幕セレモニーには、かつて抗日戦争に参加した中華民国国軍の兵士12人も特別に招待された。
馬英九・総統は開幕セレモニーの中で、「8年間の抗日戦争は、中華民族の歴史上、規模が最も大きく、死傷者が最も多く、最も大きな影響を受けた戦争であった。しかし、我々は諦めず、最終的に勝利をつかんだ」と述べた。
馬・総統はさらに、「抗日戦争を中華民国政府がリードしたという歴史を改ざんすることは許されない。世界は抗日戦争に貢献した方々の貢献を忘れない。この戦争がなかれば中華民国の存在もない」と強調した。
国民党の朱立倫・主席は、馬・総統が総統就任後に提示した多くの政策は、中華民国が地域の平和及び台湾海峡両岸の和平のために貢献を願って提示されたものだと指摘、今後、両岸関係は「92年コンセンサス」と「一つの中国、各自解釈」を維持し、より一歩進んだ協力をすすめ、ウインウインの関係をもたらしたいと述べた。