現在、太平洋上には三つの台風が発生している。中央気象局は4日午前、そのうち台風10号に対する海上台風警報は7日以降に発令する可能性があると述べた。台風10号が台風9号と合体するかどうかについては引き続き観察するとしている。
台風10号は4日未明の時点で台湾最南端のガランビの南東約860キロメートルの海上にあり、フィリピンのルソン島の方向に進んでいる。5日からはこの台風の気流の影響で、台湾本島の東側と南部ではにわか雨が降るようになる。東側の他、南西部及び恒春半島、離島の緑島、蘭嶼などの沿海地域では高波の恐れがあり警戒が必要。気象局は、海辺に出かける人は特に注意するよう呼びかけている。
気象局は、5日より、台湾の東側の沿岸地域では高波を警戒し、海辺で過ごす人は特に注意するよう呼びかけている。