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唐奨受賞、日本の本庶教授が講演

  • 30 June, 2015
  • Editor
唐奨受賞、日本の本庶教授が講演
本庶教授が台湾大学で講演

台湾の企業が東洋のノーベル賞を目指して設けたタン・プライズ(唐奨)の第一回バイオ医薬部門の受賞者、日本の本庶佑教授が29日、国立台湾大学で講演し、学生たちと交流した。

日本・京都大学の本庶教授は21世紀の免疫医学のパイオニアで、日本における遺伝子研究をリード、1992年には生体分子PD-1を発見し、20年以上の努力を経て最新のがん免疫療法への道を開いている。

本庶教授は100人あまりの若い学生たちに、最新のがん免疫療法の動向について紹介した他、台湾大学の大学院で学ぶ学生二人と対談した。本庶教授は、若者は「敗者」になりたくないため安全な道を選ぶ傾向があり、このため彼らが目の前の挑戦のチャンスを逃していることに気づいたと話し、「六つのC」で若者たちを激励した。「六つのC」とは、勇気(Courage)、挑戦(Challenge)、継続(Continuation)、集中力(Concentration)、自信(Confidence)、好奇心(Curiosity)の英語の頭文字で、その中でも特に好奇心は自分の研究の原動力だと、その重要性を強調した。

唐奨は2年に一度授与される。選考は中央研究院に委託されている。持続可能な発展、バイオ医薬、漢学、法治の4部門で、それぞれ賞金台湾下5000万元が贈られる。

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