EU欧州連合の人権レポートが、台湾の人権と民主は世界基準を満たすものと評価した。EU欧州連合は22日、2014年版の人権及び民主レポートを発表、世界139の国・地域の人権と民主の実情について報告した。
このレポートで欧州連合は、台湾は人権及び民主の状況で世界基準を満たしていると評価する一方、死刑廃止を求める立場を重ねて表明した。
一方、中国大陸に対しては、「国際人権規約(ICCPR)」の批准を中期目標とする立場を示し、中国大陸が人権規約を尊重するよう求めた。また、中国大陸は依然として死刑執行が世界で最も多いと非難。同時に、中国大陸における言論の自由、インターネットの自由、ウイグルやチベットなどの少数民族の人権に対しても関心を寄せた。