馬英九・総統が、ブルキナファソとの固い関係を強調した。馬英九・総統は23日、総統府で、ブルキナファソの暫定政府のイザック・ジダ首相と会談、馬・総統は、両国の関係が非常に安定していることを喜ぶと共に、現在双方が進めている協力計画について詳しく説明、とりわけ中華民国が提供し、大きな成果を挙げている、「非洲一盞燈(アフリカでの明かり)」プロジェクトの継続を強調した。
馬・総統は、両国が国交を回復して21年、中華民国が各種協力計画を積極的に進めているのに対し、ブルキナファソは国際的な場で中華民国を支持してくれていると説明。また、ブルキナファソが今年10月に行う大統領選挙と国会議員選挙の成功を祈ると共に、暫定政府のリードにより、ブルキナファソが民主の新たなページを開き、両国の友情を引き続き促進することに期待した。
「アフリカでの明かり」プロジェクトは2009年にスタート、太陽電池を利用した電気スタンド14万5000個の提供が計画されており、今年5月までに12万6000個が贈られた。執行率は87%に達している。馬・総統は、このプロジェクトは間違いなくブルキナファソの国民生活を助けているとして、執行率100%まで必ず継続すると約束した。
なお、外交部の定例記者会見で、外交部に属する財団法人国際合作発展基金会は、現在のブルキナファソとの協力計画は農業、医療、職業訓練などが続けられていると説明した。