端午の節句をあす20日に控えた19日、台北では今年の最高気温が記録された。台湾の端午の節句は旧暦5月5日で、今年は今週の土曜日20日。台湾ではこのため、19日が振り替え休日となっており三連休。
中央気象局の台北気象ステーションでは19日正午12時54分に、37.1度が観測された。台北市での今年の最高気温。原因は前線がやって来る前の暖かい空気に加えて、雲が出るのが遅く、日差しが大変強かったこと。しかし、20日と21日には空気中の水分が増えるため、午後にはにわか雨が降り、蒸し暑さはやや解消されるという。
台北市以外でも、北部の新北市・板橋では36.1度、中南部の嘉義県では午後1時35分に36.3度が観測され、いずれも今年になっての最高気温を更新した。