ラミゴモンキーズが13日、台湾プロ野球前期シーズンを制した。モンキーズは、前身のラニュー・ベアーズ時代を含め8度目の半期優勝。
モンキーズが優勝マジック1で迎えた13日、モンキーズの本拠地、北部、桃園市の桃園国際球場で行われたモンキーズ対中信兄弟の試合中、マジック対象チームの2位、義大ライノズが、統一セブン-イレブンライオンズに2対11で敗れたため、この時点でモンキーズの前期シーズン優勝が決定した。モンキーズは結局、中信兄弟に3対5で敗れたが、試合後、球場につめかけた2万人近いファンはスタンドから青の紙テープを一斉に投げ込んだ。また、優勝を祝う花火も打ち上げられた。
モンキーズにとっては、前身のラニュー・ベアーズが2003年に設立されて以来、8度目の半期優勝。モンキーズは台湾王者を決める台湾シリーズも2006年、2012年、2014年の3回制している。この8度の半期優勝は、いずれも洪一中監督のもとで達成しており、洪監督の半期優勝回数は、台湾プロ野球史上最多となった。