台湾の各地で高温となっており、南東部・台東県では11日午後2時、37.3度を記録した。
中央気象局は11日午前、天気は安定している上、西南の風が強まった影響により、北部の台北市、新北市、桃園市及び基隆市はいずれも高温となり、台北盆地では36度以上の高温になる可能性がある他、台東県ではフェーン現象が発生する可能性があると指摘した。台東県では正午前、フェーン現象が発生、同県東南部の大武郷では午後2時、37.3度と今年に入って最高の気温を記録したほか、台北市でも36.4度の高温を記録した。
中央気象局では、紫外線指数は極めて高くなり危険な値に達しやすくなるとして、屋外で活動するときは日焼け対策を万全にするほか、水分を十分にとり熱中症に注意するよう呼びかけている。