馬英九・総統が、台湾における治安は過去20年でもっともよい状態だと強調した。馬・総統は8日、パラグアイの内務大臣と会見した席上、2008年の総統就任以来、刑事事件は減り続け、検挙率は上昇しているとして、治安は過去20年で最もよい状態だと強調した。
馬・総統は、「刑事事件は37%減ったのに対し、検挙率は32ポイント上がっている。この間は、わが国の治安が過去20年来、最もよかった時期だといえる」と話している。
馬・総統によると、警察の努力により、交通事故での死者は20年前に比べて4割減っている。馬・総統は、20年で人口が200万人増え、自動車やスクーターも800万台増える中で犯罪を減らせるのは警察の努力の賜物だと評価した。また、飲酒運転の取締りで、3年間で死者を82%減らした実績は、パラグアイに紹介できると強調した。