教育部が18日、学歴を認める中国大陸の高等学校や大学をさらに18校増やした。台湾で学歴が認められる中国大陸の学校は129校に。教育部の黄碧端・次長はその理由について、「教育部が学歴を認める中国大陸の学校は、以前、総合大学が中心だった。そのうち、芸術関係、スポーツ関係、音楽関係の学校は北京体育学院、北京中央音楽学院、北京中央美術学院の3 校のみだったが、他の地区にもレベルの高い学校があり、今年は18校の学歴を承認することにした」と説明した。
黄・次長によると、芸術とスポーツ関係の学科は中国大陸で人気も競争力も高い学科。台湾がこの分野で開放策を実施するなら、レベルの高い中国大陸の学生を集めることができるという。
教育部によると、学歴が新たに認められた中国大陸の学校18校の学生は今年8月に台湾の大学に入学することが可能。今年受け入れる中国大陸の学生の定員枠は、昨年の1732人から1988人に増加し、国立大学も今年から中国大陸の学生を5人受け入れることができる。