英国の中華民国台湾における出先機関、「英国貿易文化弁事処(British Trade and Cultural Office, BTCO)」が、「英国在台弁事処(British Office)」に改名され、外交部は、これは両国の実質関係の前向きな発展の表れだと評価した。
外交部の史亜平・次長は28日午前、報道陣に対して、英国が自発的に中華民国台湾駐在の代表部の名前を変えたことに歓迎を示した。史・次長は、「『画期的』という角度からこのことを見ていない。これは双方の実質的な関係の内容を反映するものに過ぎないと思う。改名後は、『英国在台弁事処』になった。貿易、または文化のみならず、科学技術、教育など多くの分野でも実質的な交流と提携が行われている意味だ。この名称は現状に合致している。」との見方を示した。