行政院が災害防止と救助に関する座談会を開き、経験を分かち合った。行政院は26日、直轄市、県及び市の首長を招いて、災害防止と救助に関する座談会を開催した。
内政部の統計によると、台湾でもっとも多い自然災害は地震、水害、台風災害で、とりわけ台風による災害が頻繁。内政部の陳威仁・部長は、消防署の災害防止、救助システムは今年全面的にグレードアップするとして、災害防止と救助の資源をより効果的に活用できるようになると述べた。
一方、新北市の侯友宜・副市長は、昨年起きた新北市新店でのガス爆発事故、ならびに今年2月に起きたトランスアジア航空機の墜落事故への対応について紹介した。
行政院の張善政・副院長は、災害救助には基準となる作業手続きがあるが、例外もありうるとし、柔軟な対応こそが救助のポイントだと述べ、各県・市の実例を共有することで、皆が大きな収穫を得てほしいと期待した。