台湾海峡両岸双方の対対岸業務担当者会議が23日、離島の金門島で行われ、中国大陸から旅行者の、台湾における第三地点への乗り継ぎが早ければ6月にも実現する見通しに。
行政院大陸委員会の夏立言・主任委員は会議後の記者会見で、上半期の実現を目指すことで一致したと明らかにし、関係部署間の協調作業を積極的に進め、出来る限り早い実施を目指すと述べた。「上半期」としていることで、早ければ6月にも実現することになる。夏・主任委員は、この件では法改正が不要なため、両岸双方の窓口機関によるトップ会談で具体的な合意が出来れば、早期の実施が可能だとしている。
中国大陸の中型の都市は国際線の便数が少なく、台湾で乗り継げるようになれば中国大陸の人たちの外国訪問がより便利になる。同時にこうした都市からの乗客が大幅に増えるものと見られており、台湾の航空会社並びに空港にとって新たな収入源となる。