与党・国民党の総統選挙党内予備選は、洪秀柱・立法院副院長と、楊志良・元行政院衛生署長の対決となるもよう。国民党が総統選挙の公認候補を選ぶ党内予備選手続きでは、18日が立候補届出の最終日で、届出を済ませたのは洪秀柱・立法院副院長と、楊志良・元行政院衛生署長の二人だった。
党中央では今後、二人が立候補のために集めた党員の連署の内容、ならびに立候補資格の審査を行い、問題がなければ予備選へと進む。その場合、6月5日から13日まで、この二人に関する世論調査が行われ、6月14日に党員による投票と世論調査の結果が発表されて公認候補が絞り込まれる。絞り込まれた候補は、6月17日の国民党中央常務委員会と7月19日の全国党員大会での承認を経て、公認候補として指名されることになる。