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外交部、南沙諸島などの主権を主張

  • 13 May, 2015
  • Editor

外交部が南沙諸島および周辺海域の主権を重ねて主張した。フィリピンの軍部は11日、報道機関を率いて南シナ海のパグアサ(中業)島に上陸し、この島におけるフィリピンの主権を主張した。これは退役を控えたフィリピンの三軍(陸海空軍)の参謀総長が行ったもので、この参謀総長は、この機会にパグアサ島の主権がフィリピンにあることを示そうとしたもよう。

これに対し、中華民国外交部は13日に反論。外交部の高安・スポークスマンは、歴史、地理、国際法のいずれから見ても南沙諸島、西沙諸島、中沙諸島、東沙諸島及びその周辺海域は中華民国固有の領土・海域であり、中華民国が国際法上の権利を持つことに疑いの余地はないと強調した。

高・スポークマンは、中華民国政府は、関連の当事者が国連憲章や国連海洋法条約を含む、全ての国際法の原則と精神を尊重し、南シナ海の平和と安定を脅かす一方的な行動は一切とらないよう望むと述べた。また、外交部は、中華民国政府は、「主権は我にあるが、争いは棚上げし、平和互恵の原則で、資源の共同開発を目指す」という基本原則に則って、各方と、南シナ海における資源の共同開発を進められるよう望んでいるとしている。

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