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行政院長、干ばつ対策と台風対策を指示

  • 07 May, 2015
  • Editor
行政院長、干ばつ対策と台風対策を指示
給水制限措置を見直しへ

毛治国・行政院長が、干ばつ対策と共に、台風対策もしっかり行うよう指示した。

台風6号が勢力を増している。中央気象局予報中心センターは6日、台湾6号は北よりにコースを変え、台湾に近づく可能性が高まったとして、「11日か12日に台湾本島に最も接近する。10日の母の日に、海上台風警報を発令する可能性が十分ある」と述べた。陸上台風警報発令の可能性についても、台風の動向を注視するとしており、否定はしていない。

7日午後2時の時点で、台風は台湾最南端ガランビの南東およそ1900キロの海上にあり、一時間に20キロの速度で西北西に進んでいる。

毛治国・行政院長は7日、台風6号のもたらす雨が水不足の状況を改善する可能性を指摘しながら、関連部署に対し、台風動向を注意深く見守り、万全な準備をするよう指示した。

また、毛・行政院長は7日午前の閣議で、経済部による「水の供給情勢の分析と対策」に関わる報告を聴取した。経済部は報告の中で、既に梅雨入りしたことから給水制限などの措置を見直すことを発表。一般市民の生活用水と産業用水の給水制限による不便を緩和するため、5月15日からは毎週金曜日の午前に給水に関する検討会を行い、午後3時に最新の給水制限を発表することを明らかにした。

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