母の日に関する調査結果が発表され、半数以上の母親は、母の日に子供たちと一緒に食事をしたいと考えていることがわかった。
5月10日は母の日。草の根影響力文教基金会は7日、母の日のお祝いの仕方に関する調査結果を明らかにした。
20歳以上の母親1090人を対象にしたこの調査結果によると、子女がこれまで母の日にどのようなお祝いをしたかについては、「一緒に食事する」が最も多く67.1%、二番目が「プレゼントを贈る」で26%、「SNSなどで連絡をする」が12.3%だった。
一方、母親側が、今年の母の日にどのようなお祝いをしてもらいたいかについては、「子供たちと一緒に食事がしたい」が57.7%で圧倒的にトップとなった。2番めは「レジャー、旅行」だったが10%に留まり、「SNSなどで連絡をする」はわずか2.9%だった。
台北市にある私立実践大学の林慧芬・教授は、この調査からは、技術がいくら進んでも、母親たちは特別な日には子供たちの顔を見て、一緒に食事をしたいと願っていることがうかがえると指摘した。
草の根影響力文教基金会は、「調査によると、およそ半数の母親はSNSのラインやフェイスブックを使っていない。そしてそのうち4割の母親は使う必要もないと考えている。このことから、多くの母親は実際に子供たちと会ったり、電話でやりとりをしていることが伺える」と指摘している。