ネパールでの大地震発生から1週間が経ち、台湾の人では1人の安否がいまだ確認できていない。外交部によると、4日午前10時の時点で、安否の確認を求められた人は251人で、そのうち250人はすでに無事なことがわかったものの、いまだ連絡の取れない人が1人いる。外交部および在外公館は各方面に連絡してこの人の安否確認に努めているということ。
なお、被災地に乗り込んでいた、仏教団体の国際仏光会中華総会仏光山慈悲福利基金会、中華民国赤十字総会、長庚記念病院、および中華民国捜索救助総隊など、四つの団体による救援医療団は段階的な任務を終え、4日夜にいったん帰国する。その一方で、同じく仏教団体の霊鷲山慈善基金会、台湾健康サービス協会の団体は4日早朝に現地入り、すでにネパールにいる、仏教団体・慈済基金会、台湾国際医療行動チーム(台湾IHA)、法鼓山チーム、および台湾路竹会チームなども現地での支援活動に当たっている。