ネパールでの大地震で足止めされていた台湾の登山客3人がカトマンズに到着した。ネパールで先月マグニチュード7.8の地震が発生したとき、標高3500メートルで登山中だった台湾の人3人は4月29日に救助され、1日に首都カトマンズに到着した。
先月22日から、ネパールのランタン国立公園で登山していた張桂真さん、陳彦君さん、陳玉琴さんとイギリス人1人は29日にカトマンズに戻る予定だったが25日に山で地震に見舞われ、他の登山客100人あまりと共にランタン村に足止めされ4日間が経過。
その後、29日の午後になって張桂真さんが軍用の電話を通して中華民国の駐インド代表処に無事を知らせてきた。張さんによると、インドの軍用ヘリコプターが29日、ランタン村で身動きのできなくなっていた登山客70人あまりを標高20000メートルあまりのところまで運んだということ。
外交部によると、1日午後1時現在、国民から無事の確認を求められた人数は248人で、そのうち246人は無事、残り2人と連絡が取れていないということ。