「2015年台湾国際文化創意産業博覧会(台湾文博会 CREATIVE EXPO TAIWAN 2015)」が29日に開幕した。今年は従来の単一会場方式と異なり、華山1914文化クリエイティブパーク、松山文化クリエイティブパーク、台北エキスポパークのエキスポドームの三カ所で同時に開催。出展企業とブースの数は過去最高で、18カ国、1000人以上の内外のバイヤーが参加することになっている。
華山1914文化クリエイティブパークでは「工芸」と「ライセンス供与」がテーマ。復活した台湾の国家ブランド、「Yii」が注目を集める。台北エキスポパークは流行とファッション。松山文化クリエイティブパークはクリエイティビティとデザインを強調。また、今年は初めて「アジア新鋭エリア」を設置。アジアのメディアもしくはデザイン団体、12社(団体)の推薦を受けた、日本、タイ、マレーシア、香港などで将来性と東洋のスタイル、あるいは華人社会への影響力を持つ30人の新鋭文化クリエイターが出展する。
台湾文博会は29日から5月4日まで。29日と30日はビジネスデーで、その後4日間が一般に公開される。