男子テニスの国際大会、三太子ATPチャレンジャー大会で台湾の主力男子選手が実力を競う。この大会は男子プロテニス協会ATPの下部ツアー大会で賞金総額7万5000米ドル。本戦は27日から5月3日まで、台北市内の国立台湾大学体育館で行なわれている。
中華民国台湾からは、世界62位のルー・イェンスン(盧彦勲)選手、ジミー・ワン(王宇佐)選手、陳迪・選手、李欣翰・選手ら、台湾のトップ選手が出場、ルー選手は27日、陳迪・選手と対戦する。ルー・イェンスン選手は昨年、大会直前の怪我で出場をキャンセルしたこともあり、今年は強い意気込みで優勝を目指している。
26日の予選の結果、オーストラリアのマシュー・バートン選手、日本の吉備雄也選手、日本の37歳のベテラン、松井俊英選手、そして台湾の尤承宇・選手が本戦に勝ち上がった。日本からは世界88位の添田豪選手も参加している。この大会は、台湾で買い物した際のレシートで入場券に引き換えられるシステムで、事実上無料となっており、中華民国テニス協会では1人でも多くの人が生で観戦するよう呼びかけている。