日本の作家、村上春樹さんが、「猫村」として知られる新北市のホウトン(猴硐)の訪問を希望した。村上さんは3月30日、読者の質問に答える特設ウエブサイト「村上さんのところ」で、「台湾に行ったことはないが、猫村に行ってみたい」と答えた。
質問者の49歳の男性は、台湾北部にはホウトンという駅があり、「猫村」と言われるほど猫が多いこと、ならびに台北の郊外にお茶で有名な「猫空」、猫、空と書く「猫空」があり、「猫空ロープウエー」にも乗れることを紹介して、村上さんに台湾に行ったことがあるかを質問した。これに対し、村上さんは、「なぜかまだ台湾には行ったことがないが、猫村には行ってみたい。猫空ロープウエーも素敵ですね」と答え、「台湾の猫と日本の猫と少し違うのかな」と台湾の猫に興味を示した。
日本を代表する作家である村上春樹さんは、台湾でもたくさんのファンがおり、作品は常に標準中国語に翻訳され、ベストセラーとなっている。また、村上さんが猫好きであることは台湾のファンにも広く知られている。