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3月の失業率、過去15ヶ月来同期最低

  • 22 April, 2015
  • Editor

3月の失業率が過去15ヶ月来の同期最低を記録した。行政院主計総処は22日、3月の失業率は、昨年の同じ時期に比べて0.31ポイント低下したものの、前月に比べては0.03ポイント上昇する3.72%だと発表した。この数字は、過去15ヶ月来の同じ月の最低を記録した。失業者数は43万1000人で、前月に比べて3000人増加した。

主計総処国勢調査処の羅怡玲・副処長は、3月の失業概況について、「3月の失業率が小幅な上昇を見せた原因は、旧正月明けに転職した人たちの増加、および一部の臨時のアルバイトの仕事が終わった影響だ。失業者を年齢別で見た場合、25歳から34歳までの年齢層、および高校・高等職業学校以上の学歴者の失業率が比較的高くなる。失業者数も失業率も上昇を見せている。」と分析した。

なお、主計総処が発表した今年の旧正月のボーナスの支給状況によると、工業とサービス業は平均で月給の1.69か月分で、過去10年の最多となった。1月から2月までの実質賃金は平均で台湾元6万7617元(約日本円25万8000円)、これまでの同じ時期の最高を記録した。主計総処は、例年を見た場合、旧正月明けの4月と5月には失業率が改善されるが、卒業シーズンの6月になると、失業率が再び上昇すると分析。

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