外交部が、WTO世界貿易機関の積極的に参与し、国際組織に深く関わっていくとしている。外交部国際合作及び経済事務司の頼建中・司長は21日、中華民国台湾の駐WTO代表団が今年は輸入許可委員会の議長に選ばれたと明らかにし、台湾の代表団が3年連続で委員会の議長に選出されていることは中華民国がWTOに積極的な参与している具体的な成果だと強調した。
頼・司長によると、台湾の代表団は2013年からWTOの民間航空機、原産地規則、セーブガードなど四つの委員会で議長に選ばれており、これらはみな台湾のより深い国際組織参与に寄与するという。
頼・司長は、「WTOに参加しているからには、関連の仕事に多く関わっていくべきだ。特に関連の委員会に参与せねばならない。これらを通じて我々の人材が育成され、我々の専門能力も鍛えられる。そして、さらに我々の国際化も促すだろう」と述べた。