中華民国台湾とセントルシアが、広域ネットワークに関する協力計画で協定を交わした。調印式は20日、セントルシアで行われた。中華民国の駐セントルシア大使、章計平氏は式典で、セントルシアの都市と地方間のデジタルデバイド問題、またインターネット普及率が低いことなどの問題を解決するため、両国は政府としての広域ネットワーク計画を共同で進めることで合意したと宣言した。章・大使はまた、セントルシアにおける無線インターネットを発展させて、地方のコミュニティの公共ネットサービスの品質を高めるとしている。
章・大使は、中華民国はセントルシアに協力して自動車運転免許と農場管理のシステムを完成させており、現地でとても喜ばれていると紹介、ネットワーク計画もセントルシアの人たちの生活環境改善に寄与するだろうと期待した。