ノーベル平和賞を受賞したパキスタンの人権運動家、マララ・ユスフザイさんが台湾の団体の招きに応じ、8月にも台湾を訪問する予定であることがわかった。
財団法人台湾民主基金会の黄徳福・執行長は16日、立法院外交委員会で、マララ・ユスフザイさんが招きに応じ、台湾を訪問することに同意したことを明らかにした。台湾民主基金会ではマララさんの台湾訪問に際して、特別貢献賞を贈るという。
黄・執行長は、マララさんがいつ台湾を訪れるかについて、「既にマララさんには連絡をしており、台湾訪問について基本的に同意を得ている。ただ、マララさんはいかなる名義とも関係なく、個人としての訪問を希望している。そのため6月に行われる基金会の役員会で、マララさんに特別貢献賞を贈るための方法を検討し、決議しなければならない。マララさんは8月には時間があるということだ」として、最も早い場合は8月にも訪問が実現するとの見方を示した。