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イスラム世界連盟シンポ、台湾の経験学ぶ

  • 13 April, 2015
  • Editor
イスラム世界連盟シンポ、台湾の経験学ぶ
イスラム国際シンポ開催

外交部が、イスラム世界連盟(MWL)のシンポジウム開催は台湾の経験を学ぶ姿勢の表れとしている。イスラム世界連盟と外交部が共同開催する、「ムスリムの少数派と現在の課題」国際シンポジウムが13日、台北市内で開幕した。シンポジウムは2日間行われる。

馬英九・総統は書面での挨拶の中で、中華民国台湾が常に民主と人権、信仰の自由、多元的な文化の追求を重視していることを説明、台湾ではどんな宗教も広められ、それぞれの宗教や宗派は互いに尊重して交流し、和やかに共存していると強調した。馬・総統はそして、特にイスラム教の教義では平和と平等、融和などの理念を提唱しており、中華民族の伝統的な儒教とも互いに呼応するところがあると指摘した。

外交部の林永楽・部長は開幕式に出席してあいさつ、中華民国憲法はそれぞれの宗教が平等な権利と自由を享受することを守ると明記しており、小規模なエスニックグループの権利と自由も十分に尊重されると強調した。林・外交部長はそして、イスラム世界連盟が再び台湾でシンポジウムを行うことは、中華民国が文化の多元化、社会の融和、自由の保障に取り組んでいることを評価してくれていると同時に、同団体が台湾における宗教と、少数のエスニックグループに対する政策の成功の経験を学ぼうとしていることを示すと喜んだ。

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