History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台中市が改善計画提出(橋梁落下事故)

  • 12 April, 2015
  • Editor
台中市が改善計画提出(橋梁落下事故)
改善計画で再発防止

台湾中部・台中市の林佳龍・市長は12日、台中市で進められている新交通システム(MRT)グリーンラインの建設現場で10日午後5時ごろ、高架橋の梁が落下し、多数の死傷者が発生した事故について、二回目の工事安全専門会議を招集した。

 

会議では MRT工事の安全ルールについて違反した際の罰則強化、チェック体制強化、契約締結および協議、労働環境検査の強化、この事故に対する専門的な検討報告など5項目の改善計画を提出した。明日13日に行われる市政会議で、検討結果が報告されるという。

 

林・台中市長は、台中市政府はただちに関連の条例を検討し、MRT建設工事の請負業者のほか、実施の施行業者に対して直接罰則を与えることができるよう、違反に対する検討を行うと説明、一週間以内に法制化のための話し合いを終え、修正計画を提出するとしている。

 

林・市長は事故の発生原因について、施工業者が工事安全を維持するための計画「交通維持計画」を守らず、日中に工事を行っていたことが大きいと指摘、この維持計画の調査レベルと人員の数の引き上げを行うとして、グリーンライン工事についての調査専門チームを設立することを明らかにした。

 

このほか、台中市政府では1ヶ月以内に交通部、そして台中MRTの設計及び施工監督を行っている台北市政府MRT工程局との3者により契約を結び、台中市の工事に対する監督及び要求できる事項を増やすことについて検討と調整を行うという。台中市政府では同時に、台北市、高雄市の例にならい、特に建設業などについて、完全な労働環境検査権を与えるよう求めている。

関連のメッセージ

本分類最新more