韓国のチェジュ島で開かれていた、フライングディスクの大会「The 11th Jeju International Ultimate Frisbee Tournament 2015」で、中華民国台湾の代表チームが5日、Bグループ優勝を飾った。この大会のアルティメットという試合方式は、それぞれ7人で構成される二つのチームが横100メートル縦37メートルのコートで、パスをしながら相手コートにディスクをもちこみ、敵陣エンドゾーン内で見方からのパスをキャッチすると得点になるゲーム。
中華民国台湾の代表チームは、国立体育大学適応スポーツ学科、台北市新民中学の学生と教師、黎明技術学院の学生と卒業生、フライングディスクの愛好家の合わせて11人で構成されている。今回行われた大会では7勝1敗で、他の11チームを抑えてアマチュアのBグループで優勝した。代表選手の平均年齢は20歳で、キャリアも5年未満という、人数でも年齢でももっとも少ないチームだったという。
林明宗・監督は、フライングディスクはワールドゲームズの正式種目だが、台湾ではまだメインストリームになっていない中、今回の大会で優勝できたことは大変貴重だと話した。