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王金平・立法院長が訪日、国会外交

  • 06 April, 2015
  • Editor
王金平・立法院長が訪日、国会外交
王金平・立法院長が訪日

立法院の王金平・院長が日本を訪問している。王金平・立法院長は6日、与野党の立法委員14人らと共に4日間の日程で日本に向かった。帰国は9日の予定。与党・国民党の李四川・秘書長がこのほど、王・立法院長から総統選への党内予備選のスケジュールについて問い合わせがあったと明らかにするなど、王・立法院長が次期総統選挙に出馬するかどうかが注目されており、今回の訪日の狙いにも関心が集まっている。

王・立法院長は今回、日本の参議院の山崎正昭議長、自民党の谷垣禎一幹事長、民主党の岡田克也代表を表敬訪問する他、安倍首相の弟で、「自民党の若手議員による日台経済文化交流促進会」の会長、岸信夫氏らと朝食会を開く。また、日本の対台湾窓口機関・交流協会の今井正理事長、日華議員懇談会の平沼赳夫会長はそれぞれ宴席を設け、王・立法院長ら一行はこれに出席して歓迎を受けるという。訪日の目的はあくまで「国会外交」。

一方、先ごろ、日本で放射能に汚染された可能性のある食品が台湾に輸入、販売されていたことで、食に対する不安が再び広がったことを受け、王・立法院長は今回特別に千葉県の千葉県農林総合研究センターを訪れ、安全管理の状況を把握する。また、立法院では現在、高齢者の長期ケアサービスに関する法律の制定を準備しており、千葉県にある長期ケア施設を視察することにしている。

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