陸軍航空特戦指揮部の副隊長が、友人たちを基地内に引き入れ、攻撃ヘリコプター、AH-64(アパッチ)を参観させ、操縦席に座らせるなどしていたことが発覚。基地への進入規定に反する他、軍事機密の漏えいなどが指摘されている。
桃園地方検察署は、この事件を調査、5日夜の当事者12人に対する事情聴取後、出国中の3人を含め、全員を「被告」とし起訴する方針を固めた。今後さらに捜査を進めることに。
事件を引き起こした労乃成・副隊長は、要塞地帯法、国家機密保護法、陸海空軍刑法に違反した他、刑法の機密漏えい罪の疑いもある。また、この12人の中に日本人が1人含まれていた他、さらに外国籍のハウスメイド、運転手が同行していたとする証言もあり、外国籍の人が6人加わっていたものと見られている。