米軍の戦闘機が修理を終えて離台した。米海兵隊のF-18戦闘機2機は1日、故障のため台湾南部・台南市にある台南空軍基地に緊急着陸した。米軍の整備人員が2日夜に日本の米軍基地よりC-130輸送機で台南に到着、3日朝まで整備を行い、戦闘機は午後1時13分に台南空軍基地を飛び立った。
米国務省の報道官は2日の時点で、台湾が緊急着陸を受け入れ、整備のための場所を提供したことに感謝している。米海兵隊の関係者は2日、F-18C戦闘機1機はエンジンオイルの圧力異常を知らせるランプが点いたため緊急着陸したのであり、着陸地の選定はパイロットらと機体の安全を考慮した上で決定し、許可を得てから着陸したとと説明した。
この戦闘機2機は、シンガポール空軍との共同訓練のためシンガポールへ向かう途中だった。