台湾海峡両岸の商品貿易協議(協定)締結に向けての10回目の交渉が中国大陸の北京で行われている。会場が公表されておらず、交渉に参加している台湾の代表団は、交渉が終わる2日に交渉の内容を説明すると明らかにした。
経済部の卓士昭・次長は、「交渉は3月31日から4月2日にかけて行われ、台湾の国会議員、閣僚、政党の代表らが参加している。会議終了後、経済部、行政院農業委員会、行政院大陸委員会の三つの省庁の首長は立法院で関連報告を行い、今回の交渉の内容と進展を説明する。すべては国会の要求通りに、透明性が確保され、関連情報も公開されており、何も隠すことはない」と強調した。
経済部によると、2日交渉終了後、台湾の代表団は夕刻に電話で台湾のメディアに今回の交渉の内容と結果を説明するという。