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復興航空のパイロット、1名は飛行外れる

  • 31 March, 2015
  • Editor
復興航空のパイロット、1名は飛行外れる
ATR72型機

トランスアジア(復興)航空のパイロットの再訓練の結果、パイロット1人が飛行業務から外されている。トランスアジア航空は昨年7月と今年2月、プロペラ機のATR72型機で墜落事故を起こした。このため交通部民用航空局は2月7日以降、同社でATR72型機の飛行を担当しているパイロットに全面的な再訓練を施した。

再訓練は第一段階の口頭試験と、第二段階のシミュレーターを使ったテストで、口頭試験をパスできなかったパイロット10人に対してはトランスアジア航空が訓練を強化し、今月12日に全員合格した。その後、タイ・バンコクのシミュレーター訓練センターで、民用航空局の検査官と製造元のATR社の試験官が第二段階のテストを行った。

民用航空局が31日に発表したところによると、第一段階の口答試験にパスした55人のうち、2人が依然としてATR72-500型機と600型機の訓練を受けている他、第二段階のテストに進んだ53人のうち4人が再テストとなり、最終的には500型を担当するベテランパイロット1人がテストにパスできず、操縦から外されることになった。

民用航空局基準組の喩宜式・副組長は、「トランスアジア航空におけるATR72-500型と600型機のパイロットに対し、民用航空局では試験を終了した。53人中4人はさらに訓練が必要。また1人はパスできず現在飛行業務から外されている。トランスアジア航空が復帰への訓練を検討することになる」と話した。

このパイロットは8年の飛行経験があり、飛行時間は8000時間あまりだという。民用航空局はこの結果を踏まえ、トランスアジア航空のジェット機、エアバス社のA320型機とA330型機のパイロットについても再訓練を行うことにしている。

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