2月の失業率は3.69%で、2月としては過去15年で最も低くなった。行政院主計総処が23日に発表したところによると、今年2月の失業率は1月に比べて0.02ポイント低い3.69%だった。失業者数は42万8000人で、1月に比べて2000人減った。
主計総処国勢調査処の羅怡玲・副処長によると、失業率3.69%は2月としては、2000年2月の2.91%以降で最も低い。季節要因を加味して調整した失業率は3.74%で、1月に比べるとやはり0.04ポイント改善された。
20歳から24歳までの失業率は12.21%で前年同月比で1.06ポイント低下、25歳から29歳も0.76ポイント低い6.32%となった。大卒以上の失業率が前年同月比0.28ポイント低い4.75%となっており、羅・副処長は、景気の回復を受けて雇用が安定し、若者と高学歴者の就職が改善していると説明。
今後の展望について、羅・副処長は、2月から3月は転職の季節で、速やかに次の職場が見つかるかどうかの実際の状況は3月の統計が出ないうちはわからないとしている。