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行政院長:第三段階給水制限やむなし

  • 20 March, 2015
  • Editor
行政院長:第三段階給水制限やむなし
水不足は団結して乗り切ろう

毛治国・行政院長が、第三段階の給水制限はやむをえないとしている。水不足が深刻になっており、台湾北部の新北市板橋および新荘地区、林口地区、ならびに桃園市では4月1日より第三段階の給水制限が実施される。週ごとに地区を変えながら、週に二日間断水する措置で、およそ102万世帯が影響を受ける。また、石門ダム、永和山ダムが水を供給するエリアにある工業用水の大口使用者には、23日より、給水削減率を現在の7.5%から10%に引き上げる。

行政院の毛治国・院長は20日、立法院で報道陣に対し、水不足は予想以上に深刻だとした上で、「北部の一部で予定より1ヶ月前倒しで第三段階の給水制限に入る。週に5日給水し、二日断水する措置だ。本当にやむをえない措置であり、皆が団結して乗り切るよう願う」と話した。

TSMC台湾集積回路社、UMC聯華電子、イノテラ・メモリーズ華亜科技などの半導体メーカーは20日、いずれも、生産に影響はなく、現時点では水を外から買い入れる必要もないと説明した。また、台湾北部の新竹、中部の台中、彰化県北部、南部の台南、高雄で、第二段階の給水制限を受けている水の大口使用者の給水削減率も現在の5%から、23日には7.5%に引き上げられる。

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