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総統府、国是会議の野党の主張に反論

  • 20 March, 2015
  • Editor
総統府、国是会議の野党の主張に反論
国是会議の開催が話題に

総統府が国是会議に関する野党の主張に反論した。与党・国民党の李四川・秘書長と、最大野党・民進党の呉釗燮・秘書長は19日、憲法改正問題について話し合いました。ここで民進党側は、憲法改正に向けて国是会議を開くよう提案、これに対して国民党は憲法改正は立法院の憲法改正委員会を通じて進め、国是会議は総統府が開くと主張して議論は平行線だった。

民進党は、馬英九・総統が国是会議を参与することに反対。これに対し、総統府の陳以信・スポークスマンは20日午前、李登輝・元総統、陳水扁・前総統のいずれも二度国是会議を開いたことがあり、2006年の会議は当時、行政院副院長だった蔡英文・民進党主席が当時の陳水扁・総統に代わって準備作業を行ったと説明、民進党は、国是会議は総統が出席して初めて代表性を持つことを十分理解しているはずだと指摘した。陳・スポークスマンはそして、国是会議は総統が開くことが慣例となっており、国家元首が外されることなどありえないと強調した。

国民党の朱立倫・主席は20日、「国にとって重要な憲法改正は立法院の憲法改正委員会によって進められ、与野党、公民団体などが参与すれば目標は達成できるだろう。国是会議はこれまで、総統府が召集してきた」と話し、国是会議は慣例どおりに行われるべきとの立場を示した。

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