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故宮文物の複製品、ポーランドで展示

  • 19 March, 2015
  • Editor
故宮文物の複製品、ポーランドで展示
江・駐在代表が解説

国立故宮博物院の文物の複製品が、17日からポーランド・ワルシャワのヴィラヌフ宮殿博物館に展示されている。

この展示会は、中華民国のポーランドにおける大使館に相当する駐ポーランド代表処とヴィラヌフ宮殿博物館の共同企画によって行われ、五代南唐の画家、徐熙の「玉堂富貴図」、北宋の山水画家、郭熙の「早春図」、明の文人、文徵明の「江南春図」、清朝の時代に中国で活躍したイタリア生まれの宣教師、ジュゼッペ・カスティリオーネの「八駿図」と「孔雀開屏図」などの書画のほか、青色の磁器「青花瓷」、陶磁器「交趾焼」など、国立故宮博物院の文物の複製品が展示されている。

中華民国のポーランドにおける大使に相当する、江国強・ポーランド駐在代表は17日、ヴィラヌフ宮殿博物館のパヴェウ・ヤスカニス(Pawel Jaskanis)館長と共に開幕セレモニーに出席した。江・ポーランド駐在代表はセレモニーで展示品について紹介したほか、同博物館が2年前に台湾の工業技術研究院が開発した携帯電話用の標準中国語ガイドシステムを導入したことに言及、「ポーランドの伝統的な文化遺産と台湾のハイテク技術が融合した。このことは双方の友好を証であると共に、今後、他の領域においても協力を行う可能性を示した」と述べた。

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