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陸委会主委、4月の「夏張会」に前向き

  • 17 March, 2015
  • Editor
陸委会主委、4月の「夏張会」に前向き
4月の「夏張会」を排除せず

行政院大陸委員会(陸委会)の夏立言・主任委員(主委)が4月の中国大陸側担当者との対面に前向きな姿勢を示した。一部メディアは、中国大陸が一方的に設置を宣言した新たな航空路の問題が一応の決着を見たことを受け、中華民国政府で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会の夏立言・主任委員と、中共国務院台湾事務弁公室の張志軍・主任との延期されていた会談(「夏張会」)が4月にも離島の金門島で実現すると報じた。

これについて夏・主任委員は17日、「会談は10月まで延ばすことはない。また、4月に行わないとも言っていない。折衝中で、折衝がうまくいけばの話だ」と述べ、4月に会談する可能性を排除しない立場を明らかにした。

王郁琦・前主任委員と張志軍氏の会談は2月に予定されていたが、トランスアジア航空機の墜落事故や、中国大陸側の新たな航空路設置などで延期された。このため夏・主任委員は、これら障害が取り除かれれば二人が対面することは自然ななりゆきだとしている。

会談での議題について夏・主任委員は、中国大陸から金門への水の提供、漂流ごみ、漁船の越境操業およびその他の問題で、あらかじめ折衝を重ね、会談では一度に合意したいと希望した。

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