中部、台中市の烏日・台湾高速鉄道特定エリアなどで開催されている台湾ランタンフェスティバルは15日夜、閉幕する。台湾では旧暦の1月15日、元宵節の前後、各地でランタンフェスティバルが行われるが、この台湾ランタンフェスティバルは交通部観光局主催による国家レベルのもの。
最終日の15日、午後6時半からは閉幕セレモニーが行われる。この閉幕セレモニーには、台湾のダンスグループ「Danceworks」、国立台湾戯曲学院などのほか、日本・長野県の駒ヶ根太鼓などの内外の団体によるパフォーマンスが行われる。そして午後10時30分からは、6分間に及ぶランタンの点灯パフォーマンスが行われ、高さ23.4メートルのメインランタン「吉羊納百福」など各種のランタンは見納めとなる。
2月27日から開催されてきた今年の台湾ランタンフェスティバルは連日大賑わいとなり、2週間あまりの期間中のべ1200万人の人びとが参観したとみられる。
来年の台湾ランタンフェスティバルは北部桃園市、台湾高速鉄道の桃園駅付近で開催される予定。桃園市政府では、「多元的な文化」と「ハイテクの夢」という桃園市の2つの特色を打ち出したランタンフェスティバルをつくりあげたいとしている。