アジアを代表するサイクルショーの一つ台北国際サイクルショーが、台北市南港区の南港展覧館及び台北市信義区の台北世界貿易センター(一館2階)で18日から21日まで行われる。また、台北国際スポーツ用品ショーも同期間に台北世界貿易センター(一館及び三館)で行われる。
中華民国対外貿易発展協会は18日、南港展覧館で両展示会の開幕セレモニーを行う。
中華民国対外貿易発展協会によると、今年の台北国際サイクルショーには、自転車の完成品、部品、付属品、用品、ウエア類のメーカー、また電動自転車の完成車、部品メーカーなど、国内外の1104社が3307のブースを出展するという。なお、1104社のうち303社が海外のメーカーで、その割合は25%を超える。
今年のサイクルショーの目玉は、日本自転車産業振興協会が初めて設けた日本館。この日本館には日本の自転車メーカー11社が集結する。
なお、台北国際スポーツ用品ショーには、フィットネス器具大手のジョンソン(喬山)やDYACO INTERNATIONAL(岱宇国際)など台湾メーカーのほか、アメリカ、日本、香港、ベトナム、パキスタンなど海外のメーカー、あわせて300社、1800のブースが出展、過去最大の規模となる。中華民国対外貿易発展協会は、両展示会のビジネスチャンスは、米ドル5億6000万ドル(日本円約680億円)以上になると予測している。