馬英九・総統は13日、総統府で、アメリカ上院外交委員会のエド・ロイス委員長に「大綬景星勲章」を授与し、ロイス氏が中華民国台湾とアメリカの友好関係促進に果たした貢献を称えた。
馬・総統は、中華民国とアメリカの関係は過去36年で最も良いとした上で、関係強化にはアメリカ議会が常に重要な役割を担ってきたことを指摘、「両国は互いに重要なパートナーである他、自由、民主、人権、法治という核心的価値を共有する関係だ。ロイス委員長をはじめとする議員たちの堅い支持の下、今後も関係はますます発展していくことだろう」と述べた。
ロイス氏は、馬・総統の提唱する「東シナ海平和イニシアチブ」を評価、台湾への継続的な支持を表明すると共に、台湾の国際組織参加への取り組み強化に期待した。ロイス氏はそして、「台湾・アメリカ投資協定(BIA)」の締結と、台湾の「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」参加を推し進めていく考えを示した。