馬英九・総統が、EUヨーロッパ連合との経済協定に意欲を示した。馬英九・総統は13日、ベルギー議会で中華民国台湾に友好的なチームによる訪問団の表敬訪問を受けた。馬・総統は、中華民国台湾とベルギーの二国間貿易の統計を紹介、互いの投資活動が活発になりつつあると喜ぶと共に、台湾とEUヨーロッパ連合の投資協定もしくは経済協力協定締結に向けての動きが進むよう期待した。
馬・総統は、「将来、ヨーロッパ連合との協力関係拡大を基礎に、ベルギーとの関係もさらに深めたい。総統就任前、自由貿易協定は中南米の国々4カ国としか結んででいなかったが、その後、中国大陸との経済合作枠組み協定、日本との投資協定、ニュージーランド、シンガポールとの経済協力協定やパートナーシップ協定を相次いで締結し、一歩一歩地域経済統合に加わる課程において友人を増やしている」と話した。
馬・総統は、台湾とベルギーの間の科学技術、空運、食品、高等教育の面で協力計画に言及、特に重要なのはベルギーがアジアで初めて結んだ、台湾とのワーキングホリデー協定で、大変意義深いと語った。