行政院農業委員会生物研究保護センターと中華民国野鳥学会などの団体が行った鳥類を観察する活動で、今年は319種類の鳥類が確認された。これまでで最も多い数。
この活動では昨年12月20日より、今年の1月11日まで、農業委員会生物研究保護センターと中華民国野鳥学会が、全国の37の団体とともに調査を行った。960人が参加したということ。最も多くの種類の鳥類を確認したのは龍潭サンプルエリアで106種。個体数の確認では、中南部・嘉義県布袋鎮が1万4531羽で最も多かった。
一方、一部の鳥類の数の減っていることもわかった。台湾でもっとも一般的なカモ目の鳥、コガモは台湾全域で6609羽確認されたが、昨年の8452羽に比べて明らかに減少している。台湾全域で確認された鳥の種類は319種で、昨年の292種を上回った。また、台湾にしか生息しない固有種、25種類の鳥もすべて確認されたという。