台湾南部・高雄市の陳菊・市長が、退任までに県内のサイクリング道路1000キロ整備の目標達成に意欲を示した。高雄市では9日、前鎮区の港沿いのサイクリング道路4.5キロの開通式を行った。高雄市ではすでにサイクリング道路を750キロ整備、港や観光スポットなどあちこちでサイクリングが楽しめるようになっており、レンタル自転車は常に足らないほどの人気に。
式典に参加した、陳菊・高雄市長は、高雄市は自転車にフレンドリーな都市だと強調、過去にはアメリカのニュース専門チャンネル、CNNから、アジアでサイクリングに適した五大都市の一つに選ばれたこともあると説明した。
陳・高雄市長は、高雄市政府はこれからもサイクリング道路の整備を進め、自身が2018年年末に退任するまでに、1000キロメートルの目標を達成すると話した。