ベルリン放送交響楽団が10日、台北市の国家コンサートホールでコンサートを開く。これはアジア巡回公演の最初の演奏会。同楽団は1923年に設立、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と並ぶ世界最高レベルのオーケストラ。2002年からは、ポーランドの世界的指揮者、マレク・ヤノフスキ氏が芸術監督を首席指揮者を務めている。
今回のコンサートでは、世界各国からひっぱりだことなっているヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン氏が参加することでも注目される。コンサートでは、ウェーバーのオペラ『オベロン』の序曲、ブラームスの交響曲第一番などを演奏。ツィンマーマン氏はシベリウスのヴァイオリン協奏曲を披露する。