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大陳島撤退60周年記念展、7日より開催

  • 07 March, 2015
  • Editor
大陳島撤退60周年記念展、7日より開催
副總統、大陳島撤退60周年記念展参観

新北市政府は7日、新北市永和にある国父記念館で、「大陳島撤退60周年記念大会及び映像展」を開催、呉敦義・副総統が自らまとめ役を務めた。

1955年2月8日、浙江省沿岸部に位置する大陳列島は共産党と国民党による国共内戦の最前線となっていたが、戦況が悪化、中華民国は最終的にアメリカの協力を仰いで、大陳の軍人や民間人を全員台湾本島に撤退させた。台湾本島に到着した大陳島の住民たちは、台湾各地、35箇所に安置された。

あいさつに臨んだ呉・副総統は、馬英九・総統の代理として、感謝と祝福の気持ちを胸にこの大切な記念式典に出席している、大陳の同胞は1万8千人あまり、国家を愛し、国家に忠実な人ばかりだ、中華民国台湾の永遠な同胞だ、永遠に大陳の人に感謝すると讃えた。

また、大陳の経験は、皆に両岸の平和的発展は自己の堅固な国防力に頼ることを知らしめた、また、アメリカ、日本、その他の民主を愛し、人権、法治を守る国家と緊密な関係を維持することで、台湾の本当の安全保障が得られる、これが皆の努力目標であり、永遠に諦めず、気を抜かないと強い口調で語った。また、大陳は多くの優秀な人材を排出し、台湾の民主、法治、そして両岸の平和的発展のために貢献していると感謝し、戦争を実際に体験した人だけが戦争の本当の恐ろしさと、本当の平和の尊さを知っているのだと語った。

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