台湾鉄路管理局は7日、台湾東部、台東から温泉地として有名な知本までの電化工事が完成したとして、24日から、北部、新北市樹林駅から東部、台東県の台東駅区間で運行されている、プユマ号(日本から導入されてきた、振り子式列車。台湾で最もスピードの速い車種、自強号に属する)4本の運行を知本駅まで延長すると発表した。知本駅まで運行されるのは、プユマ号の402、426、417、441。知本駅を始発駅、または終点駅とし、台東駅から知本駅までの運行時間は10分。樹林駅から知本駅までの運行時間は3時間45分。
台湾鉄路管理局は、台東から知本までの電化工事が完成し、さらに、新しく普通列車(EMU800型)の車両も購入したとして、24日から時刻表を微調整して、運行本数を増やし、北部、中部の運輸力を高める。北部地区では、通勤時間帯の6本の普通列車が、元来の8両編成から12両編成になり、これにより、輸送力は4%上昇が見込まれる。また、中部地区でも、22本の普通列車が、元来の4両編成から8両編成になり、運輸力は27%上昇、乗車品質が大幅に向上することが期待されている。